次世代へ受け継がれる制作

さまざまな戦い

スマホゲームの人気が高まっていることから、いままでは家庭用ゲーム機のソフトウェアを作っていた企業も新規参入し始め、熾烈なユーザー獲得競争が起こっています。
すでに配信が始まっているゲームに加えて、これから配信を予定しているゲームを合わせると、その数は数千本にものぼると言われていて、いかにして新規ゲームをユーザーに選んでもらうかが課題となっているようです。
ヘビーユーザーなどは、十数本ものスマホゲームをかけ持ちで楽しんでいるようですが、多くのユーザーは多くて数本程度であることから、そのうちの一本に選んでもらうためには、さまざまな条件をクリアする必要があります。

ものを作るからには、必ずコストを守らなければなりません。
コストを守りつつ、動きのいいアニメーションシーンをふんだんに盛り込む努力をする必要がありますし、空き時間に、すぐにローディングができて楽しめるものでなければなりません。
そのためには、ファイル数を控える必要もあるでしょう。
ですが、動きのいいアニメーションは、ファイル数を多く使用することから、両者を成り立たせることは簡単なことではありません。
両者を成り立たせようとするならば、新たな工夫や努力が必要になります。

幸いなことに、近年、それらを両立させてくれるソフトウェアがリリースされ、いくつかの問題を解決することができました。
このソフトウェアは、アニメーション制作者にとって、問題をクリアしてくれるだけでなく、制作の幅をも広げてくれる画期的な製品でもありました。
リリースされたのは、滑らかな、人のような動きを再現することができる2Dアニメーション用のソフトウェアなのですが、このソフトウェアは少ないファイル数でそれを実現することができるのです。
ファイル数を少なくすることができるということは、コストを削減することができるということであり、ローディングに時間がかからないということでもあります。
つまりこれは、制作サイドにとってだけでなく、ユーザーにとっても朗報だと言うことができるでしょう。